仕事内容のご紹介

より豊かで快適な暮らしを求める人々のニーズに対応し、進化しつづけるテクノロジー。

それに伴い、製造装置や建物設備の頭脳とも言える動力盤や制御盤、配電盤等に対するニーズもますます高度化しています。

私たち山電株式会社では、設立以来、こうしたパネル製品の設計・製作に関する技術ノウハウの蓄積に努めてきました。

バタ弁電磁弁交換

バタ弁電磁弁交換

自動制御弁の中のバタ弁(バタフライバルブ)の修繕を行っております。バタフライ弁は水・温水・油・空気・蒸気・スラリー等に使用されています。レバーを回して弁棒を回転させ、弁棒と結合した弁体が回転する事で流体を制御します。

シーケンサー交換工事

バタ弁電磁弁交換

シーケンサーとはシーケンス(順番)を制御するコントローラーの事。入力機器( スイッチ、センサ等)の信号の状態により、あらかじめ決められた条件(プログラム) に従い出力回路をコントロールする事が出来ます。

電柱破損による立替工事

電柱破損による立替工事

電柱の建替え工事では、新しい電柱を建てた後、電線・機器等の移設を行います。建替える電柱とその周辺の電柱数本から供給する電力をストップさせて作業を行うので、長時間の停電はできません…時間との勝負です。

計装工事

電柱破損による立替工事

一般住宅では計装工事という言葉は耳にしませんが、 建設工事現場や工場等で、機械設備に属する工事を『計装工事』と呼びます。

具体的には、“計”測器を“装”備することを指し、(制御機器の装備も含みます)業務内容をオートメーション化(計測機器を電気信号でつなぎ、機械を自動制御で運転)する事で、業務の効率化を図ります。

一日の流れ

各種機械設備の機内配線などをお引き受けいたします。

設備の新設から移設・メンテナンス・入れ替えまで幅広く対応しておりますので、

ご必要の際はお気軽にお問い合わせ下さい。

現場の状況や機械設備の種類・規模等を問わず、柔軟に対応させていただきます。

ご質問はお電話・メール等にてお気軽にどうぞ。

08:00 出社

8時に出社です。現場によっては直行する場合も…

1日のスタートですので、遅刻等がないように…!

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09:00 現場作業開始

当日の作業内容や段取りを確認、9時頃から現場にて作業を開始します。

各作業の際には必ず安全確認を実施、トラブルのない施工を心掛けます。

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12:00 昼休み

昼休みです。エネルギー源となる食事は、必ず摂るようにしてください。

食後は作業開始まで体を休めたり、仲間と談笑したりして時間を過ごします。

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13:00 現場作業再開

午前中の進捗状況や午後の流れを再度確認。

スタッフそれぞれが状況をきちんと把握した上で、午後の作業へと臨みます。

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17:00 帰社・後片付け

通常は17時を目処に作業を終わらせます。

作業後の片付けや清掃も忘れずに。

作業終了後は次の現場の段取り・簡単な打合せをして退勤です。

1日お疲れさまでした!